新部長にはキャリアが豊富なラーベ博士
世界最大級のタイヤ、自動車部品メーカーのコンティネンタルは9月5日のプレスリリースにて、フランク・ラーベ博士を10月1日付けで、インテリア部門の器械およびドライバーHMI事業部の担当部長に任命したことを発表した。
ラーベ博士のキャリアに注目
Rabe博士は、1995年にシーメンス・ヘルスケア部門で自身のキャリアをスタートした。その後、ソフトウェア開発部へ加わり、部長にまで上りつめた。
2000年には技術部長として、ソフトウェア・コンポーネントおよびワークステーション事業部へと加わった。2004年には、アメリカに渡り、超音波事業部門の技術部長も務めた。
2006年アメリカから帰国後、シーメンスの自動車部門へ移動、マルチメディア事業部門で技術部長に就任した。2008年には、前年に買収したシーメンスVDOのインフォテインメントおよびコネクティビティ事業部の技術部長として任命を受ける。
2010年には、アジア地域のインフォテインメントおよびコネクティビティ事業部の担当責任者となった。2013年にドイツに帰国後、コンティネンタルのコーポレートクオリティおよび環境担当部長を務めてきた。
コアとなる事業部の新部長に期待が高まる
器械およびドライバーHMI事業部の取り組みは、コンティネンタルの事業において、重要な位置を占めている。
ヒューマン・マシン・インターフェースを重点的に取り組むことで、運転中に知りたい情報をピンポイントで提供できる。また、その他、全車種に対応できる部品、システム、モジュールを提供することが出来る。今後のラーベ博士の活躍に期待が高まる。
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル
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