ツール・ド・コルスへ新世代の「i20 R5」を3台投入
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、世界ラリー選手権の第10ラウンドであるツール・ド・コルスで、新世代の「i20 R5」が3台デビューすることを、9月8日のプレスリリースで発表した。
ラリーフランスは9月29日から10月2日にかけて開催される。今回が初参戦となるヒュンダイの新世代マシン「i20 R5」は、2つの目標を掲げラリーフランスでデビューする。
ひとつは、ライバルメーカーへ新世代「i20 R5」のペースを証明することで、もうひとつは、週末に大勢集まるであろう顧客への宣伝だ。イベント中3台の優位性を保つため、専門の技術者やエンジニアが随行する予定となっている。
ステファン・サラザンが今シーズンWRC初参戦
今回のラリーフランスが初のラリー参戦となる「i20 R5」は、3台のうち2台はカスタマーチームからの参戦となる。
カスタマーチームのドライバーは、ファビオ・アンドルフィとステファン・サラザン。特にステファン・サラザンは、現在フォーミュラEで参戦しており、今シーズン初のWRCレースとなる。また、昨シーズンのラリーフランスでは、総合で9位となっている。
もう1台には、テストドライバーを務めていたケビン・アッブリングが予定されている。ケビン・アッブリングは、「i20 R5」の開発プロセスにおいて、7か月にわたり5000kmのテスト走行を行った。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ
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