研究開発施設に適するピッツバーグ
ボッシュは16日、アメリカのペンシルベニア州ピッツバーグにおいて、これまでの施設に代わり、拡張した新しい研究開発センターを開設したことを発表した。
5,000平方メートルの面積を持つこのテクノロジーセンターは、ピッツバーグの中央に位置しており、およそ200人の従業員が業務を行うこととなる。
9月半ばに行われた開所式で、北米ボッシュの社長であるマイク・マンスエーティ氏は、次のように述べた。
「ピッツバーグは、アメリカで最も洗練された都市の1つであり、革新的な強さと起業の文化で知られています。この魅力的な場所において我々の活動を蓄積することは、我々にさらなる開発のための理想的な条件を提供します。我が社は、特に有名なカーネギーメロン大学とともに、高度な資格を持つ仲間とその長年のローカルパートナーシップにより、最高の地位を得ています。」(プレスリリースより引用)
モノのインターネット関連の開発も
最近まで、市内全域の様々な建物で働いていたおよそ130人の従業員が、この新しい施設で働いている。また、この研究開発センターでは、モノのインターネット(IOT)のためのインターネットとセキュリティ技術の開発に焦点を当てることとなる。
さらに、同施設では、1999年からピッツバーグを拠点として行われている基礎研究に加えて、MEMS(微小電気機械システム)マイクロフォンを開発・販売しているボッシュの子会社Akustica社も収容する。
スマートフォン・タブレット・ウェアラブル、およびその他のデバイスで見つけることができる、これらの小さな高性能マイクの市場は、急速に成長を続けている。
(画像はプレスリリースより)

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