タイヤメーカーではトップを獲得
ブリヂストンは9月26日のプレスリリースにて、社会的責任投資(SRI)指標の1つとして世界で認められている「Dow Jones Sustainability World Index」(DJSI World)の構成銘柄に初めて選定されたことを発表した。
DJSIは、S&P Dow Jones Indices社、RobecoSAM社が定めた株式指標である。毎年、世界中のさまざまな分野の大手企業を評価して数値化し、上位10%の企業を「DJSI World」に選定している。
今年は316社が選定され、ブリヂストンは自動車および自動車部品部門で選定された。さらに、同部門でタイヤメーカーとしては、トップの得点を獲得した。
ブリヂストンは、アジア・大洋州地域で選定される「Dow Jones Sustainability Pacific Index」に7年連続で選定された実績を持っている。今回は、環境面、経済面での取り組みが高く評価された結果である。
環境面での取り組み
ブリヂストンは「気候変動戦略」、「環境報告」の取り組みで、満点を取得した。また、グループ全体で事業と環境のバランスを目指し、CO2を減らすといった環境長期目標を設定している。
経済面での取り組み
ブリヂストンは「イノベーションマネジメント」に関する取り組みでも、自動車部品部門の中で最高得点を獲得している。
次世代の低燃費タイヤ技術の実用化、ソリューションビジネスの展開、顧客価値の最大化への努力が認められた形だ。今後も、ブリヂストンは「最高の品質で社会に貢献」することを明言した。
(画像はプレスリリースより)

ブリヂストン
http://www.bridgestone.co.jp/index.htmlブリヂストン プレスリリース
http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2016092601.html