テストベンチセンターを開設
大手自動車部品サプライヤーのデーナは、ドイツのノイウルムにある研究開発センターに、新たなテストベンチセンターを開設することでエンジン試験の能力を大幅に増強したと発表した。
新たに開設された施設は15,500平方フィートの規模であり、3台のエンジンテスト用のベンチに加え、ホットガスとアコースティック対策用のベンチも準備されている。
これらのテストベンチを使用して、これまで以上に高い精度の試験データを得ることで、納入先の企業が競争優位なポジションを保つために大きく貢献することが可能となった。
納入先の期待に応えるために導入
デーナパワーテクノロジーのプレジデントであるDwayne Matthews氏は次のように述べている。
「この最新のテストベンチにより、デーナはエンジンの効率性向上に向けたデータ収集と分析を効率的に行うことができる。この新設備は、納入先がデーナに期待する高品質、安全性、性能を満たしていくためには絶対に必要なものである。」
(ニュースリリースより引用)
この新しいテストベンチによりデーナはガスケット、バルブカバーシステム、エアオイル分離技術、ヒートシールド、ダイレクトインシュレーションなどのシーリング部品の評価試験を実施していくことになる。
(画像はプレスリリースより)

デーナ ニュースリリース
http://dana.mediaroom.com