優勝はイギリスの技術者Kevin Mark Rule氏
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、ヨーロッパにおいて第5回の技能競技会を開催したことを、10月6日のプレスリリースで報じた。
ヨーロッパ各国で開催された技能競技会で、勝ち上がった19名が技術的な専門知識に関し、理論的かつ実用的な課題に取り組んだ。2日間にわたる協議の後、ヒュンダイヨーロッパCEOは、イギリスの技術者であるKevin Mark Rule氏を勝者に決定した。
これにより同氏は、世界最高の技術者を決定する国際大会へ、自動的に予選通過が確定した。第2位にはアイルランドのKevin O’Connor氏が、3位にはベルギーの Kevin Cliche氏が決定した。3人の勝者は、ヒュンダイについての高水準で幅広い経験と知識を示した。
IONIQへの完全な対応と顧客満足のリーダーとして
ヒュンダイのヨーロッパ技能競技会は、サービスアドバイザーのためにそれぞれの国、ヨーロッパ全体そして世界的なレベルで開催されている。2006年から1年おきに行われており、筆記試験をはじめとし、車両の故障診断などの実地試験で技術力が試される。
2016年秋からヨーロッパで販売が開始される「IONIQ」へ完璧に備えるため、協議会の参加者はIONIQの理解度を証明しなくてはならなかった。また、ハイレベルな顧客満足度の製品・サービスを提供するため、顧客満足におけるリーダーとしても優れた人材となる必要がある。
多様な製品、デザイン、テクノロジーや品質に並び、カスタマーサービスはヒュンダイがヨーロッパで主要な自動車メーカーとなる最も重要な要因となっている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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