ヒュンダイチームの4台全てが7位入賞の好成績
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイはラリースペインにおいて、投入した4台のマシン全てが7位までに入賞したことを、10月16日のプレスリリースで発表した。
4台のうち2台が2位、3位となり、ヒュンダイチームは2016年のWRCで10個目の表彰台獲得となった。2位を獲得したダニ・ソルドは、地元スペインの出身。最終日の日曜は、首位のセバスチャン・オジエを5.8秒差で追う展開となった。
残念ながら優勝は逃したもののダニ・ソルドは、地元ファンの前で第9戦のラリードイツと並び今シーズン2度目となる2位でフィニッシュした。またダニ・ソルドは、パワーステージでも3番手に入っており、着実にチャンピオンシップポイントを獲得した。
3位のティエリー・ヌービルは3戦連続の表彰台
2位を獲得したダニ・ソルドに続き、3位で表彰台を獲得したティエリー・ヌービル。今シーズンは5度目のトップ3で、3戦連続の表彰台獲得となった。またドライバーズ・チャンピオンシップにおいては、アンドレアス・ミケルセンと同ポイントとなり2位に浮上した。
2015年モデルのi20WRCにマシンを変更したヘイデン・パッドンは4位となった。さらに、7位でフィニッシュしたケビン・アッブリングは、これまでの自己最高記録をマークした。
今シーズンのWRCは残り2戦となり、次回のラリーGBは10月27日~10月30日に開催される。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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