タイ新工場の開所式を開催
シェフラーは10月20日のプレスリリースにて、タイ新工場の開所式を開催したと発表した。この開所式はタイのチョンブリ県で開催され、タイ工場大臣のアチャカ・シーブンルアン博士、シェフラーグループのゲオルク・シェフラー氏が出席した。
その他にも、チョンブリ県副知事、タイ投資委員会事務所責任者、イースタンシーボード工業団地責任者、ドイツ大使館領事館、シェフラーグループ執行委員、シェフラー・アジア太平洋地域のCEO、地域経営チームなどが出席した。
エンジン、トランスミッション部品を生産予定
タイ新工場はチョンブリ県のヘマラート・チョンブリ工業団地に建設され、自動車エンジン、トランスミッションの部品を生産する予定だ。
これにより、アジア太平洋地域の製造拠点が拡大し、グローバル拠点の1つとなるだろう。「新工場で、自動車部門の生産が拡大することで、高品質、先進の製造技術の提供が容易くなると考えている。」とシェフラーグループ、自動車部門担当CEO、ノルベルト・インドレコーファー氏がコメントした。
アジア太平洋地域の主要生産拠点へ
アジア太平洋地域は自動車の世界で最も注目すべき成長市場である。シェエフラーは次の成長へ目標を定め、顧客との連携を進めることを考えている。
この新工場の開設で、この地域に拠点を置く長年にわたる顧客であるグローバル企業と連携し、自動車産業を拡大することを計画している。
チョンブリ工場は総敷地面積55,000平米の一角を占め、クラッチディスク、クラッチ圧力板、機械式・油圧式ベルトテンショナー、シンクロナイザー用リング、クラッチリリースシステムなどを製造する。現在、フェーズ2の製品について計画中であると発表した。

シェフラー プレスリリース
http://www.schaeffler.jp/