最先端のデザインとエンジニアリング
コンティネンタルは、トレーラー連結アシスト、トレーラー長検知機能が付いた同社の短距離レーダーが、車両インテリジェンス部門で、CES 2017 Innovation Awardsを受賞したことを発表した。
この名誉あるプログラムに登録された製品は、独立系工業デザイナーや独立系エンジニア、業界メディアのメンバーによって、28種類の製品カテゴリーにおける最先端の家電製品の優れたデザインとエンジニアリングが評価されて決定したもの。
北米コンティネンタルのCEOであるSamir Salman氏は、次のように述べている。
「CES Innovationとして選ばれたテクノロジーは、非常に高い基準を持つ業界における、革新とエンジニアリングの驚異的なレベルを実証しています。コンティネンタルは、この賞を受賞したことを光栄に思っています。」(プレスリリースより引用)
トレーラーの先の死角まで検知
このトレーラー連結アシストとトレーラー長検知を備えた最新の短距離レーダーは、車両の後部とサイド部分に搭載された「ブラックボックス」センサである。レーダーは、死角検知を可能にする新しいソフトウェアを持つインテリジェントセンサを使用しており、洗練されたオブジェクトトラッキング・測定・長さ検知アルゴリズムによって強化されている。
北米コンティネンタルの高度運転アシストシステムの責任者であるルッツ・キュンケ氏は、次のように述べた。
「インテリジェントレーダーは、トレーラーを検出して、その長さを自動的に測定し、トレーラーの後ろ側の場所にまで警告ゾーンを広げます。これらの機能は、事故のリスクを低減させ、トレーラー付きの車両を牽引するドライバーの自信を向上させます。」(プレスリリースより引用)
これは、トレーラーを牽引している最中、ドライバーからのボタン操作がなくても機能を果たすことができる、初めての死角警報システム。この機能が無いシステムでは、トレーラーの牽引中に警告が無効にされたり、トレーラーから予期しないまたは誤った警告が表示されたりする可能性もある。
短距離レーダーは、未来志向の高度運転アシストシステム(ADAS)に関する、コンティネンタルの包括的な製品ポートフォリオにおける環境センサの1つである。
同社では、ADASの安全な製品と機能だけでなく、長距離レーダー・カメラ・サラウンドビュー・ハイフラッシュ3-Dライダー・電子制御ユニットなど、自動運転のためのシステムソリューションを提供している。
CES 2017に出展
コンティネンタルは、この短距離レーダーを、2017年1月5日から8日にラスベガスで行われるCES 2017に出展する予定。
権威あるCES Innovation Awardsは、消費者向け技術ビジネスで成功する人々のための世界的な賞であり、製品デザインとエンジニアリングにおける業績が出展されるCES 2017を主催している、コンシューマー技術協会が後援している。
受賞者は、エンジニアリング・美しいデザインの品質・機能・ユーザーの価値・独自の特徴・そして製品の設計と革新が市場の他社製品と直接どのように比較されているかという点で評価され決定され、選ばれた製品は、市場に提供される最先端のハイテク製品とサービスにおける革新的な設計とエンジニアリングを反映している。

PR Newswire
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