31台のライバル車両を寄せ付けず全てのテストで完璧なパフォーマンス
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、IONIQがノルウェーにおいて「カーオブザイヤー2017」を獲得したことを、12月1日のプレスリリースで発表した。
IONIQは、全てのテスト基準をクリアする優秀なパフォーマンスで、31台のライバル車を寄せ付けることなく「カーオブザイヤー2017」に選出された。31台の中には、「メルセデスEクラス」や「ボルボV90」も含まれたいた。
高ポイントとなった電気による3つのパワートレイン
ノルウェーのカーオブザイヤーは、審査員により「環境への影響」「アクティブセーフティ」「パッシブセーフティ」「デザイン」「日常での使いやすさ」そして「費用に見合っているか」などが考慮される。
また、ノルウェーの自動車雑誌である「Autofil」が実施する、読者による世論調査の結果も加味されて最終的な決定となる。
電気による3つのパワートレインを持つ世界初の車両であるIONIQは、決勝に進んだ電気自動車やガソリンやディーゼルによるハイブリッド車、燃料電池車など10台の中で最も高得点を得た。
ハイブリッドや電気に続きプラグインも2017年に発売予定
ノルウェーでは、新車のセールスで40%以上が電気によるパワートレインとなっている。2016年秋だけで1500台以上のIONIQがノルウェー市場で販売されており、非常に競争的な市場だと言える。
IONIQは6倍速のダブルクラッチトランスミッションを採用し、快適なドライビングを提供する。また、業界をリードする無制限のマイレージ保証に加え、IONIQの高圧バッテリーには8年または20万㎞の保証がプラスされている。
現在ヨーロッパで販売中の「IONIQハイブリッド」と「IONIQエレクトリック」に加え、2017年には「IONIQプラグイン」の販売も控えている。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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