新戦略「Mobility for tomorrow」で自動車ビジネスの拡大
自動車部品の大手サプライヤーであるシェフラーは、ロシアでの事業拡大のためモスクワに新しいオフィスを開設することを、12月7日のプレスリリースで発表した。
12月6日に行われた、新オフィスのオープニングセレモニーでは、政治やビジネスの分野の代表者を始め、重要な顧客などが出席した。
シェフラーは自動車産業の拡大を目的にし、ロシアでの活動を行っていくこととなる。ロシアにおける高速輸送などに関し、新戦略である「Mobility for tomorrow」を元に、自動車ビジネスを拡大して行くことが見込まれる。
「都市における移動性」と「都市間における移動性」に着目
シェフラーの掲げる新戦略「Mobility for tomorrow」は、ロシアにおける自動車市場の重要性に着目し、特に「都市における移動性」と「都市間における移動性」に重点を置くものだ。
今後シェフラーはロシアで、自動車産業の拡大と同時に「鉄道産業」のような選ばれた産業に焦点を合わせる見込みだ。
シェフラーはこれまでロシアにおいて、2006年に「INA」「LuK」そして「FAG」のシェフラーブランド製品代理店を、2014年にはロシア市場向けの自動車産業製品を製造するため、ウリヤノフスクに工場を開設した。
(画像はプレスリリースより)

シェフラー・プレスリリース
http://www.schaeffler.com/