ルク・ドンカーヴォルケ氏直属の部下に
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、ジェネシスのチーフデザイナーにアレクサンダー・セリパノフ氏を任命することを、12月9日のプレスリリースで発表した。
デザインに重点を置くラグジュアリーな自動車ブランドとして、ジェネシスには世界の最高峰と言える名高いデザイナーが採用されている。こうしたデザイナーたちのクリエイティブな才能のみならず、専門的な知識をも取り入れることで、革新的なデザインやプロセスを作り上げる狙いだ。
同氏は、ジェネシスのデザイン部門トップのルク・ドンカーヴォルケ氏の下で、2017年1月よりジェネシスのデザインに取りかかる予定だ。
ランボルギーニやポルシェを手がけた多くの経験と専門知識
「サシャ」の相性で広く知られるアレクサンダー・セリパノフ氏は、ブガッティを中心に豪華なスポーツカーの外装を手がけてきた。
1983年にグルジアのトビリシで生まれた同氏は、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインでトランスポーテーションデザインの学士号を取得した。卒業後はフォルクスワーゲン・デザインセンターで、フォルクスワーゲン全種類の外観デザインのプロジェクトへ参加した。
その後2010年はランボルギーニデザインチーム、2014年にはブガッティでグランツーリスモなどを手がけ2016年のジュネーブモーターショーでも活躍した。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
http://www.hyundai.com.au/