複数のモデルに搭載される予定
自動車用ターボチャージャーの大手サプライヤーであるボルグワーナーは、ウェストゲートタイプのターボチャージャーを比亜迪汽車(以下、BYD)の複数のハイブリッドモデル用に供給すると発表した。
今回、ボルグワーナーは同社のターボチャージャーがBYDの1.5リッター直噴ガソリンエンジンを搭載するQin、Songのハイブリッドモデルおよび、Yuan、また2.0リッターの直噴ガソリンエンジンを搭載するTangとSongのハイブリッドモデルに搭載されることになる。
ボルグワーナーのウェストゲートタイプのターボチャージャーは、パワフルかつ効率的な性能を発揮すると同時に排外規制に適合するよう設計されている。
BYDのガソリンエンジンモデルにも採用
今回、中国において生産されBYDに供給されるターボチャージャーは、ハイブリッド車のあらゆる速度域において非常にトルク特性が高く、また、高い燃費性能も持っている。
これに加えボルグワーナーは。ハイブリッドモデル以外にもBYDの複数のガソリンエンジンモデル用にターボチャージャーを供給している。
ボルグワーナー・ターボ・システムのプレジデント兼ゼネラルマネジャーのFrederic Lissalde氏は次のように述べている。
「今回の部品供給で市場におけるリーダー的なポジションを強化すると同時に、プラグインハイブリッド用にボルグワーナーが持つ技術を最適化していくことが可能となる。一方でBYDもわれわれのウェストゲートタイプのターボチャージャーを採用することで、厳しい環境規制に対応していくことが可能になる。」
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナー プレスリリース
https://www.borgwarner.com/