世界最大級の家電見本市に出展
世界的自動車メーカーであるシェフラーは12月12日のプレスリリースにて、世界最大級の家電見本市CES 2017に出展すると発表した。
この見本市はアメリカ、ラスベガスで2017年1月5日~8日までの4日間開催される。
シェフラーCEO代理兼CTOのペーター・グッツマー博士は以下のように述べた。「シェフラーが手がける自動車産業は劇的な変化を続けており、今後、我々がどのように自動運転を実現するのかを紹介していく。」
今回注目の展示品は2点
特に今回注目されている展示品は、バイオハイブリッドである雨よけルーフ付き小型車である。全長約2m、幅0.85mとコンパクトでありながら、高い走行安定性も備えている。
また、シェフラーが手がけるころがり軸受が将来的に自動車のセンサーになるなど、部品レベルでの変化についても紹介する予定だ。今回注目されているもう1つの展示品は、セルフドライビングの実現が可能な近未来の電気自動車のトランスミッションである。
バッテリー以外の駆動部品が全てホイール内に取り付けられることで省スペース化をはかり、高い操作性を実現する。この展示で今後どのように技術を実現化するのか紹介する予定だ。

シェフラー プレスリリース
http://www.schaeffler.co.jp/