中型トラックに採用
自動車部品の大手サプライヤーであるデーナは14日、いすゞの2018年型FTR用のアクスルとドライブシャフトの供給を開始したと発表した。
このいすゞのトラックは、同社の米国生産会社Isuzu Commercial Truck of Americaにおいて生産されるクラス6に属する中型トラックで、2017年半ばより生産が開始される予定となっている。
2018年型いすゞFTRは街中におけるデリバリー車両として設計されており、同クラス初となる4HK1-TC5.2リッター4気筒ターボディーゼルエンジンが搭載され、車両の取り回しが良いことが特徴となっているモデルである。
高い耐久性と軽量化に成功
このトラックにデーナのドライブライン部品が採用されたことで、車両の耐久性と効率性が最適化されており、デーナのシングルリダクション・ドライブ・アクスルにより街の中におけるデリバリー業務車両に要求される高いレベルの耐久性を実現している。
また、軽量化されたE-シリーズ・ステアアクスルを採用したことで、従来の競合部品より69ポンド軽量化することに成功している。
加えて、ミィディアム・デューティードライブシャフトによりノイズ、振動、ハーシュネスの低減、また潤滑 状態が恒常的に持続することで、メンテナンスの必要性を低減すると同時に製品寿命の延長にも貢献している。
(画像はデーナ ホームページより)

デーナ ニュースリリース
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