Schaeffler Motorenelemente AG & Co. KG
自動車部品の大手サプライヤーであるシェフラーは、同社のシリンダーヘッド製造会社である「Schaeffler Motorenelemente AG & Co. KG」を売却することを、12月22日のプレスリリースで明らかにした。
ドイツのマクデブルクを拠点とする同社のビジネスは、今後「Weber Group」により引き継がれる。また185人の従業員は、全員が新会社へ雇用されることとなっている。
売却に関する契約は、12月21日に署名が行われた。シェフラーによるSchaeffler Motorenelemente AG & Co. KGに関する業務は、2017年の第1四半期を目処に終了となる見込みだ。
自動車コンポーネントの世界的サプライヤー
シェフラーの子会社であるシリンダーヘッド製造会社の売却先となる「Weber Group」は、自動車コンポーネントの世界的サプライヤーの一つだ。
同社は家族経営で、乗用車だけでなく商用車やRV車のためのドライブコンポーネントを製造している。シェフラーのマクデブルク工場での生産活動を、拡大させることのできる最適な買い手と言える。
また、Schaeffler Motorenelemente AG & Co. KGがWeber Groupの傘下となっても、継続してシェフラーのサプライヤーとなる。シェフラーは「明日のためのモビリティ」を戦略に、将来の発展に向けた投資を行っていく予定だ。
(画像はプレスリリースより)

シェフラー・プレスリリース
http://www.schaeffler.com/