今年度後半より始まった組織の再編成を今後も継続
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイのアメリカ法人で、カリフォルニア州に本部を置くヒュンダイ・アメリカは、W.Gerald (Jerry) Flannery氏を臨時の社長兼CEOに指名することを、12月21日のプレスリリースで発表した。
ヒュンダイ・アメリカでは、今年の後半から組織の再編成に取り組んでいる。現在のCEOであるDave Zuchowski氏の退任にともない、W.Gerald (Jerry) Flannery氏が暫定的に社長兼CEOを務める予定だ。
今回の人事は即時発効となり、Dave Zuchowski氏の正式な後任者はすぐに選定が開始される見込みとなっている。
法務と安全に関する最高責任者として
かつてフォードモーター社において、法律顧問室の上席弁護士を務めていたW.Gerald (Jerry) Flannery氏。1987年に初期段階のヒュンダイへ加わり、急速な変化の段階を経て、安定した成長へヒュンダイを導くことに尽力してきた。
近年では、北アメリカにヒュンダイ初となるセーフティーオフィスを設置している。ヒュンダイ・アメリカにおいて、法的な事項に関し全責任を負ってきたW.Gerald (Jerry) Flannery氏は、自動車の商品損害賠償責任に関する第一人者としても広く知られている人物だ。
当面の目標として、アメリカ市場において、ヒュンダイブランドや顧客満足度の強化を図って行くことが期待される。
(画像はヒュンダイ ホームページより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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