チャンピオンシップ獲得に向けた重要なレース
韓国の大手自動車メーカーヒュンダイは、週末に開催されたWRC第11戦となるラリースペインで、トラブルによるリタイアが相次ぎ悪夢のようなレースとなったことを、10月10日のプレスリリースで報じた。
ヒュンダイは、ティエリー・ヌービルがドライバーズチャンピオンシップに、チームはマニュファクチャラーズチャンピオンシップの獲得が可能な位置に着けており、11戦目のラリースペインは重要なレースだった。
また、新たにチームへ加わったアンドレアス・ミケルセンとコドライバーのアンデルス・ヤーゲルにとり、ヒュンダイチームでの初戦となった。結果はリタイアとなったが、初日の金曜には首位を走り次へ向けての好感触を得た。
次戦ラリーウェールズは4台体制で参戦
ドライバーズチャンピオンシップで僅差の3位に着けていたティエリー・ヌービルだが、石にヒットしタイヤを破損するトラブルに見舞われ、タイトル争いから退く残念な結果となった。
さらに、ダニ・ソルドとアンドレアス・ミケルセンは、共にパワーステージでポイントを獲得したが、コーナリングでフロントを破損するなどトラブルが相次ぎ、2人ともデイ2はリタイアを余儀なくされた。
第12戦のラリーウェールズは、10月26日から29日に開催される。ヒュンダイチームは、ティエリー・ヌービル、アンドレアス・ミケルセン、ヘイデン・パッドンそしてダニ・ソルドにより4台のマシンでの参戦を予定している。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ・プレスリリース
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