エコフレンドリー、モビリティ、コネクテッド技術などを紹介
インド国内最大の自動車輸出業者で、第2位の自動車メーカーでもあるヒュンダイ自動車インドが、「第14回インドオートエキスポ2018」で、革新的な技術などを展示していくと、1月31日のプレスリリースで発表した。
2月8日から11日にかけてインドで開催される「第14回インドオートエキスポ2018」において、エコフレンドリー、モビリティ、コネクテッド技術などを展示する予定。ヒュンダイ自動車インドが、“Experience Hyundai(エクスペリエンス・ヒュンダイ)”をテーマに最先端技術や自動車、未来に向けたイノベーションなどが顧客を迎える。
9つのゾーンに分けて展示 「KONA」や「IONIQ」も
ヒュンダイ自動車インドは、9つのゾーンに分けて技術や自動車などを展示。エコフレンドリー・ゾーンでは、環境対応車で3種類のパワートレインが用意されている「IONIQ」が、KONAゾーンでは、最新のコンパクトSUV「KONA」が紹介される。
そのほかにもロードセーフティ・ゾーンや、ロボティック・ゾーン、ヒュンダイの高性能サブブランド「N」を特集したモビリティ・ゾーンなども設置していく。
(画像はプレスリリースより)

Hyundai Motor India プレスリリース
http://www.hyundai.com/