アラバマ工場のスタッフ1人、新型肺炎の検査で陽性反応
ヒュンダイ自動車アメリカが、アラバマ工場でスタッフの新型コロナウイルス(以下、新型肺炎)の感染を確認したと、3月18日に発表している。
同社は、アメリカに擁する830か所のディーラーを通じて、自動車販売などを展開する韓国最大の自動車メーカー・ヒュンダイ自動車のグループ会社だ。
アメリカでも新型肺炎の感染拡大が進んでいるが、ヒュンダイ自動車アラバマ工場(以下、アラバマ工場)でも、検査を受けたスタッフが陽性反応であったことを明らかにしている。
3月18日から全ての生産をストップ CDCなどと協議
アラバマ工場はこれを受け、3月18日10時30分から、全ての従業員の出勤を中止し、全ての生産活動をストップしている。既に施設全体に衛生対策を展開しているが、ADPH及びCDCと協議して、追加の対策を講じるかどうかを決定していく。
また、同工場は、スタッフの安全が最優先であり、活動環境・健康に配慮し、影響を受けたエリアが十分に消毒され、生産が再開しても安全であると判断された時点で、その旨を全スタッフに通知するとしている。公共の安全の観点から、記者会見はしない意向だ。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ自動車アメリカ プレスリリース
https://www.hyundainews.com/en-us/releases/3008