Huayuクーパースタンダードオートモーティブシステムズ社を買収
クーパースタンダードオートモーティブ社は、中国の自動車シールの合弁会社に60億ドルの追加出資をすることに合意した。
(画像はクーパースタンダードHPより)
クーパースタンダードオートモーティブ社の発表によれば、デトロイト郊外に拠点を置き、シールや流体システムを取り扱うサプライヤーである、クーパースタンダードオートモーティブ社は、Huayuクーパースタンダードオートモーティブシステムズ社の47.5%の株式を追加購入し、また、Huayuオートモーティブシステムズ社との合弁会社における株式の95%を所有した。
買収は、中国当局の承認を待って、2015年第一四半期に完了する見込み。
CEOジェフリー・エドワーズ氏の談話
クーパースタンダード社の会長兼最高経営責任者(CEO)である、ジェフリー・エドワーズ氏は、次のように声明を発表している。
「この取引は、成長戦略の中で重要な要素であり、中国自動車市場でのシーリングとトリムのシステムの業界において、我が社を明確なリーダー企業と位置づけるものです。この株式購入によって、我が社は、中国国内の自動車メーカーとともに成長する機会に投資し、中国で作られたグローバルプラットフォームで、お客様により良いサポートを提供できるようになります。」(Automotive Newsより)
売上高、純利益の増加へ
クーパースタンダードは、6月30日に終了した第二四半期で、売上高8億5760万ドル、純利益1430万ドルを計上、売上高では、昨年度同四半期の7億8770万ドルからは増加したものの、純利益は昨年同期の2610万ドルから減少している。
クーパースタンダードの株式は、9月3日の終値は65.57ドル、年間で33%以上アップしている。

Automotive News
http://www.autonews.com/Cooper Standard
http://www.ir.cooperstandard.com/releases.cfm