マグナ、アメリカテネシー州に新工場設立へ
マグナインターナショナル(マグナ)は3日、アメリカテネシー州に座席製造の新工場を設立する計画であることを明らかにした。工場の建設工事はすでに始まっており、来年1月には完成を迎え業務を開始する予定だ。
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マグナ、GMとの提携でアピール狙う
新たな工場はテネシー州のスプリングヒルに位置することとなり、面積は約123平方メートル。同地域にはゼネラルモーターズ(GM)が組み立て工場を構えており、マグナの新工場はこのGM工場向けの座席製造を手掛ける。
マグナグループ傘下Magna Seatingの代表を務めるMike Bisson氏は、今回の新工場は世界水準の優れた製品をGMにアピールする絶好の機会だと説明。新工場による製品提供を好ましくとらえるとともに、今後の展開についても期待感を示した。
新工場による雇用創出、地元も歓迎
新工場はマグナにとってはもちろん、建設先の地域にとってもメリットとなる。テネシー州における同社5つ目の施設となる新工場では今後、来年の操業開始までにおよそ75名を雇用する考えだ。
今回の新工場建設について、マグナスプリングヒルのゼネラルマネージャーJeff Fuller氏は地元の協力に感謝の意を示すとともに、雇用面での提携に前向きな姿勢を表明。またこれに加えて、自社の将来的なビジネスにおいて新工場を意義あるものにしたいとの抱負を語った。

マグナインターナショナル ニュースリリース
http://www.magna.com/ja/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%