12回目かつ2年連続の受賞
1月16日、ヒュンダイ自動車は、中型セダン「Sonata(ソナタ)」向け新型ガソリンエンジン「Smartstream G1.6 T -GDi」、電気自動車のサブコンパクトクロスオーバーSUV「2020 Kona Electric(コナ・エレクトリック)」向けパワートレインが「Wards 10 Best Engines and Propulsion Systems」を獲得したと発表した。
「Wards 10 Best Engines and Propulsion Systems」は、優れた燃費性能かつ洗練されたアーキテクチャをもち、推進力を革新的に向上させるエンジンシステムに対して贈られる。毎年、エンジンシステム10基が選出されるが、今回、ヒュンダイ自動車のエンジンは、10基のうち2基を占めた。
ヒュンダイ自動車は、1995年の「Wards 10 Best Engines and Propulsion Systems」創設以来、受賞は12回目となり、昨年に続き、2年連続の受賞となった。なお、昨年は、電気自動車「Kona Electric」と燃料電池車「NEXO(ネキソ)」が獲得している。
コミットメントの強化
ヒュンダイ自動車アメリカ 製品・営業・デジタルプランニング部門副社長のマイク・オブライエン(Mike O’Brien)氏は、最新のスマートストリーム技術搭載の「Smartstream G1.6 T –GDi」が認められ、「Wards 10 Best Engines and Propulsion Systems」受賞に至り、非常に光栄であるとコメントする。
新型ガソリンエンジン「Smartstream G1.6 T –GDi」には、最新のスマートストリーム技術が採用され、世界初となる連続可変バルブデュレーション(CVVD)技術を搭載する。
V型4気筒、最高出力180馬力(5500回転(rmp)時)、最大トルク195ポンド・フィート(1500~4500回転(rmp)時)となり、米国環境保護庁(EPA)が定める新車燃費31mpg(マイル/ガロン)に達する。
また、「2020コナ・エレクトリック」は昨年に続き、2年連続の受賞となり、今回の受賞により、最も多様なパワートレインのラインナップをもって業界を牽引するというヒュンダイ自動車のコミットメントが強化されると述べる。
(画像はプレスリリースより)

HYUNDAI
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