サービスネットワークなどでサービスキャンプを実施
ヒュンダイ自動車インドが、バレンタインデーに合わせて「バレンタインデー・サービスキャンプ」を実施したと、2月14日に発表している。
同社は、ヒュンダイ自動車のグループ会社で、インド国内最大の自動車輸出業者、そして第2位の自動車メーカーでもある。
今回、バレンタインデーの2月14日から18日まで、インド全国1,329か所のサービスネットワークと、同社のWhatsAppやCare Appから、様々なサービスを提供する「バレンタインデー・サービスキャンプ」を展開した。
無料のトップドライウォッシュ 技術料も最大25%オフ
バレンタインデーに自身の自動車を甘やかしてもらうことが、同サービスキャンプの最大の目的で、期間中には750以上のサービスワークショップで、無料のトップドライウォッシュが提供された。
また、エクステリアトリートメントやプレミアムインテリアクリーニング、アンダーボディコーティングが最大30%オフ、さらに、技術料も最大25%オフとなった。
ヒュンダイ自動車インドのナショナル・サービス部門のトップであるS. Punnaivanam氏は、
「我々は、自動車ケアを大切にするソーシャルブランドである。バレンタインデーに、行う革新的なサービスエクスペリエンスを通じて、顧客とのつながりを改めて深めていきたい。顧客には、ライフタイムパートナーとして、充実した時間を提供したいと考えている。」(プレスリリースより引用)
と話した。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ自動車インド プレスリリース
https://www.hyundai.com/