補助金による市の事業計画
2社の企業が、新たな雇用を促進するための減税で何百万ドルを利用する準備をすることができれば、カナダのウィンザー市の事業維持計画は、すぐに利益を上げられるだろう。
(画像はニュースリリースより)
ウィンザープロフェッショナルセンターの拡大のための補助金と、以前のネマク社の敷地での新しい施設のための補助金、金額にして総額約300万ドルについて議会が承認するよう、市の職員が提言した。
「この計画は、雇用や投資、都市での開発を誘致するという特定の目的のために作成されたものです。」と、市長のエディ・フランシス氏は述べている。市議会は9月8日の会議において、職員の報告書と提言を協議する予定。
関係する会社は、租税優遇措置によって経済発展を刺激することを目的とした、ビジネス保持と拡大補助金計画に申請を行なった。施設の拡大、もしくは新たなスペースを建設することによる追加の地方資産税のために、特定の基準を満たす企業は補助金を受領することができる。
テナントはTRWオートモーティブ
カンテロン通りにある64エーカーの、かつてはネマク社の施設があった敷地に新しい開発をするために、カンテロン社は5年間で総額200万ドルのインセンティブの要求を提言している。
また同社は、新たな産業用ビルの建設のために、ホーソーン通りに隣接している土地の約11エーカーを分割する計画だ。10万7000平方フィートの施設は、オフィススペース、倉庫、簡易組立工場などが入る予定。
新しい建物のテナントはミシガン州リヴォニアに本社を置き、従業員数65000人のグローバルな自動車部品サプライヤー、TRWオートモーティブ社である。ウィンザーの組立工場を含むすべての主要な自動車メーカーに部品を供給しているTRWオートモーティブ社は、既にウィンザーでフルタイムの従業員224人を雇用している。
雇用の促進も
市の報告書によれば、提案された開発によって60のフルタイムでの雇用を増やすことが可能。市の職員は、4年間で40万6133ドル、5年目には37万5469ドルの年間補助金について提言しており、総助成金は企業の投資の約20%になる。
前述のエディ・フランシス市長は語る。「我々が企業に対し、他のどこでもないウィンザーに拡大することを勧める際に、我々が言っているのは、5年間の租税優遇措置がありますよ、ということです。」

The Windsor Star
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