インテリジェント(電子制御)サスペンション
8月27日、ミシガン州クラークストンにおいて、テネコ社はサスペンションシステムに関する、消費者調査を実施した。インテリジェント(電子制御)サスペンションを搭載した車と、従来型のサスペンションを装備した同じ車を運転して、双方の感触の評価を得た。
消費者は、インテリジェントサスペンションの方が、より快適で、制御し易く、安全感を実感することを示す調査結果となった。
インテリジェントサスペンションシステムは、速度や回転及びコーナリングやその他のドライバーの駆動入力に対し、乗り心地と車両ハンドリングの最適なバランスを実現する。
また、道路状況および車両挙動のレベルを、継続的にショックアブソーバを調整して、減衰することが可能である。
このシステムは、車両の挙動に影響を与えることなく、ドライバーの好みに応じて、いつでも標準からスポーツ、快適モードに切り替えることができる。
(画像は同社HPより)
従来型のサスペンションと比較し高評価
調査では、セミアクティブサスペンションの運転経験がある、SUVドライバーの94%が非常に良い・または優れていると回答した、パッシブサスペンションの運転経験がある73%に比べ、高い評価となった。
コンパクトカーセグメントでは、61%のドライバーが非常に良い・または優れていると回答した。
また、アッパーミドルクラスでは、セミアクティブサスペンションの運転経験がある、88%のドライバーが、非常に良い・または優れていると回答し、パッシブシムテムの77%を上回った。
テネコのチーフ・テクノロジー・オフィサーである、ティム・ジャクソン氏は、調査結果に対し次の様に語った。
「インテリジェントサスペンションシステムは、消費者に利益をもたらし、好みにあっていること - とりわけ、乗り心地とハンドリングの、どちらかに妥協する必要がなくなったことが確認出来た」
「インテリジェントシステムが、その双方の違いを調和させ、ドライバーは両方の利点があると感じた。そして、ボタンにタッチするだけで、乗り心地を変化させる能力に価値を見い出した。」

CONSUMER RESEARCH by Tenneco Inc.
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