ディーゼルBS6パワートレインオプションを用意
ヒュンダイ自動車インドは6月24日、待望のアドバンスド・プレミアムセダン「エラントラ」を同日にローンチし、ディーゼルBS6パワートレインオプションを用意したと発表した。
新型「エラントラ」には、6速オートマチック及びマニュアル・トランスミッションオプションと、同社の「Future Ready」パワートレインの1.5リットルU2 CRDiディーゼルBS6エンジンを搭載。優れたパフォーマンスと高効率性を実現する。
「BlueLink」を備えた完全接続型のセダンに
新型「エラントラ」はヒュンダイ自動車独自の車載テレマティクス「BlueLink」を備えており、完全接続型のセダンとなっている。ワイヤレス電話充電器やLED DRLを備えたダイナミックLEDクワッドプロジェクター・ヘッドランプ、フロント換気シート、ポケットライトを備えたクロームドアハンドルなども採用している。
また、3年間/3万kmの補修メンテナンスや、3年間のロードサイドアシスタンスなどを含めた「ヒュンダイプレミアム保証パッケージ」を提供。更に、3年/航続距離無制限・4年/60,000km・5年/50,000kmのWONDER保証オプションも用意している。
(画像はプレスリリースより)

ヒュンダイ自動車インド プレスリリース
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