インド初のスマートオーナーシップ&ライフスタイル・エクスペリエンス
8月13日、ヒュンダイ自動車インドは、インド初となる排他的ワンストップソリューション「Hyundai Mobility Membership(ヒュンダイ・モビリティ・メンバーシップ)」を開始した。
同社は、インド国内大手ブランドと提携し、複数カテゴリー全体への排他的アクセス・ベネフィットを提供するエコシステムを生み出す。インド初のスマートオーナーシップ&ライフスタイル・エクスペリエンスを提供し、ヒュンダイ自動車のライフタイムパートナーとして、排他的アクセスによって生活の質を高める。
多様な顧客ニーズに対応
「Hyundai Mobility Membership」は、3本柱「Core Car」「Smart Mobility」「Lifestyle」に基づき、オーナーシップ・ジャーニーを通じて多様な顧客ニーズを満たす。カテゴリー全体をキュレート(多量の情報源から必要な情報を収集・整理・要約・共有)することによって限定特典を提供し、新規顧客の利便性を高める。
ヒュンダイ自動車インド最高経営責任者のキム・ソンソプ(S Kim)氏は、ヒュンダイ自動車のビジネス戦略「Future Ready」を強化し、比類ないオーナーシップ、ライフスタイル・エクスペリエンス向けの排他的プログラム「Hyundai Mobility Membership」を導入するとコメントする。
また、「Hyundai Mobility Membership」の導入に伴い、ヒュンダイ自動車は、自動車業界、それを越えて非常に大切な顧客のライフタイムパートナーになることを目指し、顧客の多様なニーズに応え、独特なイニシアチブを長続きさせる関係を密接に結ぶと述べた。
(画像はプレスリリースより)

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