魅力的な機能が強化・アップグレードされた「コナ」
ヒュンダイ自動車が、新型「コナ」及び「コナ N Line」を9月2日に発表した。
“北アメリカ・ユーティリティ・ビークル・オブ・ザ・イヤー 2019”を獲得した「コナ」が、デザインを大幅にアップデートして登場。前モデルから引き継がれた16インチのほか、17インチ・18インチのホイールも用意され、車長(全長)も40mm長く、滑らかでダイナミックなエクステリアとなっており、強力な視覚的スタンスを更に補完している。
このようにB-SUVでは、顧客のアクティブなライフスタイルをリードするため、魅力的な機能・デザインなどが更に強化・アップグレードされている。
モータースポーツにインスパイアされたデザインに
同社はNブランドへの魅力的なエントリーポイントを生みだし、幅広く顧客にアピールしていくため、新型「コナ N Line」も同時に発表した。
同モデルはモータースポーツにインスパイアされたフロントエンドとリアエンド、ボディカラー・クラッディング、ダイヤモンドカット・ホイールになっており、空気力学的なエクステリアデザインも採用されている。
また、独自のメッシュ設計と表面処理によってエアインテークをより大きくさせていることも特徴の1つだ。
(画像はヒュンダイ自動車 ホームページより)

ヒュンダイ自動車 プレスリリース
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