コンティネンタル、米慈善団体にサッカーボール寄付
コンティネンタルのタイヤ製造部門Continental Tireは12日、アメリカミシガン州の慈善団体Charity Ballに1000個のサッカーボールを寄付したと発表した。
サッカーボール寄付を通して、子どもたちに笑顔を
Charity Ballは発展途上国の子どもたちにサッカーボールを寄付する活動を続けている団体で、現在15歳のイーサン・キング氏が10歳の時、父親の仕事の都合で滞在していた南アフリカで始めたもの。
現地の子どもたちとサッカーを楽しむうちボールを譲ることになったキング氏は、そのシンプルな行為を通して子どもたちがサッカーを楽しめるようになることで、生活に良い影響を与えられることに気付いたという。
これをきっかけにCharity Ballは現在までの5年間で、世界22の国の子どもたちに4500個以上のサッカーボールを寄付してきた。こうした活動は子どもたちの周辺に良い影響を与えており、キング氏のもとには寄付を行った地域での犯罪率が低下したり、コミュニティの絆が深まったりしたとの報告が寄せられているとのことだ。
コンティネンタル、サッカーとの関わり深める
コンティネンタルは今年行われたFIFAワールドカップでオフィシャルスポンサーを務めたほか、アメリカおよびカナダのプロサッカーリーグMLSを後援するなど、社会活動やPRの一環としてサッカーに深く関わってきた経緯がある。
Continental Tireの販売担当責任者であるトラヴィス・ロフラー氏は今回の寄付に際して、キング氏およびCharity Ballと志を共にできることは光栄だとのコメントを発表し、若き代表の活動に敬意を表した。

Continental Tire:News
http://www.continentaltire.com/www/tires_us_en/contiCharity Ball
http://charityball.org/