ハネウェルの技術
今月初めに、ハネウェル・ターボチャージャー・テクノロジーズ(以下、ハネウェル)は、新しいターボチャージャー工場を、武漢にオープンした。
ハネウェルは、自動車のターボチャージャー製造技術で、世界的にもトップメーカーであり、製品は「Garrett」の名で流通している。
ハネウェルで作られているターボチャージャーは、燃料効率を上げ排気ガスを減らすなど、最先端の自動車製造技術で世界に貢献している。
(画像はプレスリリースより)
ターボ時代
中国の燃費目標は、2015年の6.9L/100kmから、2020年には5L/100kmへと改善。世界最大と言われる自動車市場は、「ターボ時代」に転換しつつある。
ターボ付きエンジンは、ガソリンエンジンより最大20%、ディーゼルでは最大40%、燃料効率が改善できるとみられている。
新工場の役目
武漢の新工場では、中国におけるターボチャージャー生産能力を3倍にする見こみだ。さらに、新しい車両への、ターボチャージャー採用は、現在のターボチャージャー普及率23%から、大幅に増加すると思われる。
武漢新工場は、ハネウェル製ターボチャージャーの、中国での20年間に及ぶ影響力に基づき、より速く、より良く、国内外の顧客に最先端の技術を提供することになる。
ハネウェルの新しい武漢工場は、年間約870,000台の車両を製造する。中国にとって武漢工場は、主要な自動車業界の拠点といえる。

ハネウェル
http://www.honeywellnow.com/