最新のステアリングシステムを生産
ドイツのステアリング システム メーカーのZFレンクシステム社は、今後2年間で5,000万リンギットを投じてペナン州に新たに建設して電動パワーステアリングシステムコラム(EPSc)を生産する。
今回、ペナン州のPrai Industrial Parkに第2工場を建設すると4,049平方メートルの生産施設となる。この第2工場に、新たにEPSc用の生産ラインを設置して最新のコラムタイプEPScを生産する予定である。生産の立ち上がりは2017年を予定しており、年間売り上げ60%増を見込んでいる。
マレーシアより海外にも輸出
特にアジアにおいて、低い軸荷重で使用できる小型のステアリングシステムの需要は非常に高い。ZFレンクシステム社は、コンパクトセグメントの自動車の設計要件に特化して、このEPSc技術により商品ポートフォリオを広げてゆく見通しである。
EPScはZFグループの新しい事業分野であり、昨年の中国での市場導入に引き続き、その後インドとマレーシアで導入してゆく。マレーシアで生産される製品の80%は日本、中国、米国、ヨーロッパ向けに輸出され、残りの20%が現地マレーシアの国産メーカーであるプロトン社とプロドゥア社向けになる予定である。

Malay Mail Online
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