今回のテーマは、「Less is More」
フォルシア社は12年の空白を置いて、パリモーターショー(10月4日~19日)に帰ってきたと、10月1日付プレスリリースが伝えている。
ブースはほぼ300平方メートルに及び、軽量化とエネルギー効率で、その最新の技術革新を紹介している。また、楽しいイベントは、顧客やパートナーとの間でフォルシアのイメージを高める上で重要な部分を担っている。
フォルシアのよりクリーンでより低燃費の車両開発は、軽量化から始まる。10kgの車両軽量化は燃料消費を低減しCO2排出量を1g/kg削減する。フォルシアは車両あたり300kgのパッケージから、最大100kgの軽量化を提案できる。
この軽量化は従来の材料に比べ、特に複合材料を使用することで達成している。軽量化はフォルシアのイノベーションに繋がる重要な部分である。
これは同社を新しいデザインソリューション及び、座席構造と排気システム鉄鋼の最適な厚さに導く。最終的には複合材料は軽量化と車両の環境的進化に関し、画期的なソリューションに道を開く。カーボンファイバーの使用はスチールに比べ、50%の軽量化になる。
燃料の経済性向上
フォルシアはまた、エネルギー回生ソリューションにも取り組んでいる。内燃機関において、燃料に含まれるエネルギーの1/3程度は排気熱として消費されている。
同社は最大3%の燃料消費量低下に繋がる、利用可能な熱エネルギーを回収するテクノロジーを開発中である。回収したエネルギーは暖房や、エンジン暖機時間の促進に使用できる。
フォルシアは自動車会社と協調して、電気(または機械)的パワーに転換する、エネルギー回生テクノロジーも開発している。車両がすぐに使用できるように。
展示の詳細は、下記のURLを参照されたい。

フォルシア社プレスリリース
http://www.faurecia.com/en/faurecia-back展示詳細
http://www.faurecia.com/files/corporate