長期にわたる技術パートナーシップ
SKF社はスカニア社とのホイールベアリングおよび高圧バルブステムシールを供給する総額3.6億クローナの二つの契約が締結されたと発表した。
SKFオートモーティブ社長のTryggve Sthen氏は次のように述べている。
「スカニア社のエネルギー効率の良いトラック開発に、われわれのソリューションが貢献できることは非常にうれしいことである。これはわれわれ2社間に存在している価値観を共有して長期にわたり締結された技術パートナーシップ結果である。われわれが行う事業と提供するソリューソンに対して、われわれ両社は高いレベルの持続可能性を追い続けてゆく。」
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)
保有コストの低減と効率性の向上に貢献
2015年の第二四半期から供給されるSKFのベアリングは、低コストでかつ短時間で組み立てることができ、また長期間メンテナンスが不要であり、結果的にトラックのユーザーが保有に必要な総コストを減らすことができる。
高圧バルブステムシールは、SKFのBeyondZero商品ポートフォリオの一つ製品であり、ダウンサイズされたターボ付きエンジンが発生する非常に高い圧力に耐えられるよう設計がなされ、この高い耐久性と性能によりトラックのエンジン効率の改善に貢献することができる。なお、今回の契約合意は、両社間の既存契約を延長するものである。

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