ボッシュ、給油サポート用アプリを開発・販売
ボッシュは7日、ドイツ国内での利用を前提としたアンドロイド用のスマートフォンアプリFuel Saver Appを発表した。ボッシュ傘下のBosch SoftTec GmbHから発売されるこのアプリは、運転中のユーザーの希望に応じたガソリンスタンドを案内し、最短かつ最安値に近い形での給油を実現するものだ。
(画像はイメージです)(画像はflickrより、Image:by
strongest offers)
Bluetoothで車両と連動 3つのモードを用意
Fuel Saver AppはBluetoothを介して車両と通信するため、利用の際は別売りのOBD Bluetoothアダプターが必要だ。また利用に当たっては、ユーザーは価格と所要時間をどの程度重視するかによって、それぞれのバランスが異なるモードを使い分けることが可能となっている。
利用可能なモードは、給油に向かうまでと給油価格の兼ね合いからコストを最低限に抑える“Thrift Driver”、目的地を踏まえて給油にかかる寄り道を可能な限り回避する“Time Watchers”、とにかく最安値での給油を追及する“Money Collectors”の3種類が用意されている。
最適なスタンドをナビゲーション その他の機能も
アプリを起動すると、ユーザーが決めたモードに従ってアプリが近辺のガソリンスタンドを探索。スマートフォンにインストール済みの他のナビゲーションソフトと連動し、スタンドまでのナビを行う仕組みだ。
アプリにはドイツ国内のあらゆるガソリンスタンドのデータがインプットされているため、途中でルートに変更が生じた場合でも速やかに他のスタンドを案内することが可能となっている。
この他にも、どの程度の節約になったかを視覚的に通知する機能や、ナビ無しで周辺のスタンドにおける給油価格のみを知らせる“Surroundings Radar”などの機能を搭載。ボッシュによれば、アプリは現在Google Playストアでの購入が可能になっているとのことだ。

ボッシュ プレスリリース
http://www.bosch-presse.de/presseforum/details.htm