320人の従業員により、年間600万台のコンプレッサー部品を生産
株式会社豊田自動織機の子会社で、北米市場向けカーエアコン用コンプレッサー部品を生産する「Toyota Industries Compressor Parts America, Co.(トヨタ インダストリーズ コンプレッサー パーツ アメリカ)以下TICA」は、同社工場にて開所式を10月9日に行った。
ジョージア州知事ネイサン・ディール氏、豊田自動織機社長の大西 朗氏をはじめ、関係者約160名が出席する中で開所式が行われた。TICAはジョージア州ペンダーグラスに位置し、建屋面積58,000平方メートルの施設で約320人の従業員により、年間600万台のカーエアコン用可変容量型コンプレッサー部品を生産する能力を持つ。
隣接する工場でもコンプレッサー部品を生産
また、TICAに隣接するカーエアコン用コンプレッサーの生産会社「TD AUTOMOTIVE COMPRESSOR GEORGIA, LLC(ティーディー オートモーティブ コンプレッサー ジョージアLLC)以下TACG」では、設立10周年の記念式典が行われた。
TACGは2005年に生産を開始し、建屋面積42,000平方メートルの施設で約580人の従業員により年間約365万台のカーエアコン用可変容量型コンプレッサーを生産する能力がある。豊田自動織機は、このように北米市場での商品力を高めるとともに、生産と供給体制の強化に取り組んでいくとしている。

豊田自動織機プレスリリース
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