ボッシュのインド工場従業員を一時拘束
ボッシュのインド工場で発生しているストライキに関して13日、同工場の従業員100名超が主席公使官邸前での抗議活動を計画したとして、当局に一時拘束される事態が生じた。
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問題解決は難航 現地政府はストライキの解散を要求
ボッシュのインド工場は先月16日より、賃金の引き上げを求める労働組合側を中心とした無期限のストライキに突入。現地の政府関係者を介して経営陣側との話し合いがもたれたものの、依然解決の糸口が見えない状態が続いている。
こうした状況を受け、工場のあるカルナータカ州の政府は今月10日、工場で展開されているストライキを禁ずるとする声明を発表。ストライキを解散し、原状復帰に努めるよう組合側に求めていた。
抗議活動計画の嫌疑で100名超拘束、現在は保釈
今回拘束されたのは労働組合のメンバーら100名超で、政府決定に対するシッダラマイア主席公使官邸前での抗議活動を計画したとの疑いがもたれていた。当局関係者によれば、すでに全員が保釈されているという。
一時拘束された組合員の一人S Prasanna Kumar氏は「我々はいかなる抗議活動も意図していなかったにもかかわらず拘束された」と述べ、容疑を否認。あくまで現地政府の意向に従い、平和的な解決を望んでいるとの姿勢を強調した。

Bosch in India
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