2010年にリンカーン・ヘリオス社を買収
SKFは、世界に向けて、カスタマイズされた潤滑ソリューションを提供するために、その機能を向上させている。
2010年にインドのリンカーン・ヘリオス社を買収してから、SKFは、潤滑ビジネス部門において、手動グリースガンから高度な自動潤滑システムに至るまでの製品に対する完全なポートフォリオを提供。
代理店ルートを統合
SKF潤滑ビジネス部門の社長であるロバート・ロウ氏は次のように述べている。
「リンカーン社を買収してから、私たちは製品ポートフォリオを整理することや、両ブランドを表す一つのネットワークに代理店ルートを統一することに、熱心に取り組んできました。この取り組みは2つのグループが、世界中のお客様に対して、革新的なソリューションや技術の専門知識を提供するために力を注いでいることを示しているのです。」(SKF HPより引用)
SKFとリンカーン社の摩擦管理を合わせた200年以上の経験を活かして、SKFは、潤滑システムの設計、設置、サービスだけでなく、潤滑油の分析やテスト、トレーニングを提供している。製品およびサービスは、一つに統合された販売組織によってサポートされ、世界中のパートナー代理店のネットワークを通じて、委託会社とエンドユーザーが利用できるようになっている。
総合的な潤滑ソリューションを提供
オイルやグリースベースの両方のシステムでは、SKFは、高速道路や再生可能エネルギーパワー、工作機械、鉱業、金属、紙パルプ、食品や飲料、石油・ガス、農業などに関する産業用の潤滑ソリューションとコンポーネントを提供している。
これらのソリューションには、シングルライン、デュアルライン、プログレッシブとマルチライン、循環油、空気とオイル潤滑システムや自動注油器とマイクロ用量潤滑システムが含まれる。また、総合的なラインには、高度な潤滑ツールや装備、流体システムが含まれている。

SKF
http://www.skf.com/