マニエッティ・マレリ、2014パリモーターショーで活躍
イタリアの自動車部品メーカーであるマニエッティ・マレリの最新照明テクノロジー、電子工学、パワートレイン、排気とサスペンションシステムの構成要素に関わる技術は、2014年パリモーターショー(Paris Mondial de l'Automobile Motor Show)で展示される最も重要な技術革新に数多く貢献していた。
モーターショーで特に注目を集めた「Fiat500X」に採用されたマニエッティ社の技術
パリモーターショーで注目を集めたフィアットの新型クロスオーバーSUV「Fiat500X」にもマニエッティ社の技術が多数採用されている。
コンビネーションメーターにはマニエッティ社の最高のデジタルとアナログ技術のコンビネーションが3つの円形デザインの中に収められ、中央の最新バージョンのTFT3.5インチカラーデジタルディスプレイの横には燃料計と油温計2つのバーグラフが鮮明に表示されている。
また、マニエッティ社のディスプレイにはデジタルのスピードメーターに加え、車体のステータス表示、オンボードコンピュータ、ドライブモード、そして2つのアクスルの摩擦係数を表示。パネルの横のアナログ文字盤はそれぞれタコメーターとレボリューションカウンタが配置されている。
その他マニエッティ社がFiat500Xに提供しているのはハロゲンヘッドランプとオプションで付けられるゼノン25ワットヘッドランプである。従来の35ワットに比べ、25ワットヘッドランプは電力消費量を軽減するため、常に最高の視界を保障するという。
更にサスペンションシステム、電子エンジンコントロールユニット、電子スロットル、インテークマニホールド、PFIインジェクター、そしてDCTデュアルクラッチトランスミッションのコントロールユニットおよびハイドロリッククラッチキットの提供など、Fiat500Xはマニエッティ社の技術を多数採用している。
マニエッティ社の技術を採用している他の注目モデル
Audi R8 LMXは世界で初めてとなるマニエッティ社のレーザーLED high-beamsを採用。
また、
Audi TT Roadsterにもマニエッティ社の照明が採用されており、ワールドプレミアと称して25ワットゼノン、e-light、マトリックスビーム3種類のヘッドランプバリエーションを提供している。
その他、メルセデスベンツ、ホンダ、プジョー、フォルクスワーゲン、アルファロメオの各種新モデルにマニエッティ社の照明技術が採用されている。
また
Alfa Romeo 4C Spiderにパワートレイン、
MINI 5-doorと
Peugeot 208 GTi、
308 GTiそして新しい
Peugeot 508にマニエッティ社のインフォテイメントシステム、
BMWの
Series 1、
Series 2、
X4と
X6にビジネスナビゲーションシステムが採用されるなど、自動車業界におけるマニエッティ社の技術力の高さ、必要性が際立った。

マニエッティ・マレリ プレスリリース
http://www.magnetimarelli.com/press_room