小型化エンジンのため理想的な材料
顧客と製品に多様なポートフォリオを持つ、フロイデンベルグ-NOKシールテクノロジーズ(フロイデンベルグ - NOK)は、相互交流によって、伝統的な航空宇宙材料から新しい自動車用部材を開発したと、10月16日付プレスリリースで発表した。
同社は現在、独自に開発した高温合金(HTA)材料を航空宇宙産業向けに提供しているが、これを自動車のスタンプガスケット製品部門で使用するための応用に成功。
HTAは高ニッケル含有量の金属からなる合金のファミリーで、極端な温度変化に対応し、金属疲労による耐クラック性を有している。これは、現在トレンドとなっているエンジンの小型化と、今日使われている強制吸気(ターボ過給機付き)小型エンジンの性能向上に適している。
(画像はプレスリリースより)
別の市場への革新的応用
フロイデンベルグ-NOKの材料に関する専門知識は、製品ラインと事業分野の全域で、革新的な有用性を探ることが可能。同社の社内研究とテスト機能は、さらに、顧客に代わってこれらの有用性を検証することができる。
弊社は多くの様々な業界で事業を行っているので、我々は一つの市場から技術を借りて、別の市場での革新に使用できる。我々はHTA材料の特性が、自動車業界の顧客ニーズにフィットすることに気づき、それで、ガスケットの材料として応用することができた。(プレスリリースより引用)
と、Charlie Spurrellスタンプガスケット リード・センター マネージャーは語った。

フロイデンベルグ - NOKプレスリリース
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