「i20エリート」ヨーロッパ仕様は?
ヨーロッパ向けに作られる「i20」は、インド仕様と比べてより一層高級感のあるデザインとなる。昼間点灯ライトはLEDを使用し、プロジェクター・ヘッドライトを採用、内装は全て高級感のある黒に統一される。
ヨーロッパ仕様に組み込まれたエンジンは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを準備。さらに2015年には、パリモーターショーで初披露した、1.0L・3気筒ガソリンターボ「T-GDI」を搭載予定だ。
ヒュンダイ・インドの場合
「i20エリート」ヨーロッパ仕様車は、ヒュンダイのトルコ工場で製造・運搬される。
ヒュンダイ工場の中でも、開発研究に熱心なヒュンダイ・インドだが、「T-GDI」の開発も進んでいるとみられている。ヒュンダイ・インドは、先代のi20エリートに使用していた、1.4Lガンマガソリンエンジンの製造を中止。パリモーターショーで披露した、新開発の「7速デュアルクラッチトランスミッション」と共に、T-GDIを導入する意向とみられている。
ヨーロッパでは「VWポロ」が唯一のホットハッチといわれている。ヒュンダイ「i20エリート」T-GDIは、VWポロにどこまで通用するか、厳しい賭けとなりそうだ。完成した「i20エリート」がヨーロッパへ届くのは、年末頃になる見込みだ。

ヒュンダイ
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