常熟市にパワートレインの製造施設を開設
フェデラル・モーグル ホールディングス コーポレーションの一部門である、フェデラル・モーグル パワートレインは、10月23日、自動車、高速鉄道、航空の分野で同国内の顧客をサポートするため、中国江蘇省常熟市で新たなシステム保護部門の製造施設を開設したと、同日付プレスリリースで発表した。
フェデラル・モーグル パワートレインは、顧客が燃費を向上させ、排出量を削減し、車両性能を向上させるソリューションの開発・提供に取り組んでいます。新工場は、現地の顧客にサービスを提供するため、この地域における弊社の製造能力を拡大します。(プレスリリースより引用)
と、ジャニス・メイデン フェデラル・モーグル パワートレイン システム保護上級副社長兼ゼネラルマネージャーは語った。
(画像はThermflexです)
現地のニーズに沿った製品を提供可能に
新しい7,000平方メートルの工場は、Thermflex(R)排気絶縁スリーブを含む、フェデラル・モーグルのシステム保護全製品群に、追加の生産能力を提供する。特別な天然繊維で作られたThermflex保護スリーブは、排出物を十分に分解させるよう、効果的に排気管の熱を維持することが可能。乗用車用途に加えて、Thermflexはまた、国内の公共輸送車両に使用され、主に粒子状物質(PM)および一酸化炭素を低減する。
フェデラル・モーグルのThermflexシステム保護製品は、自動車メーカーを支援し、環境保護、断熱性、耐久性ニーズを向上させます。私たちは異なる性能要求を満たす、カスタマイズされた解決策を提供します。(プレスリリースより引用)
と、コウイチ・サトウ フェデラル・モーグル パワートレイン システム保護グローバルマネージングディレクターは語った。
新施設は、現地における特定の顧客要望に添って、システム保護製品をカスタマイズできる。そしてそれらは、摩耗保護、熱管理、電磁波遮蔽、ノイズ抑制、衝撃吸収性などのような重要な利点を提供する。
フェデラル・モーグルは、1995年に中国で最初の施設をオープンした。今日では、同社のパワートレイン部門はいくつかの合弁事業と一緒に、7ヶ所の全額出資の製造施設を運営し、4,000名以上の従業員が地域全体の顧客にサービスを提供している。

フェデラル・モーグル社プレスリリース
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