コンティネンタル社、新タイヤ「SC8」を公開
タイヤ製造会社のコンティネンタル社はアジアのマーケット向けに飲料業界や製紙工場などの運搬作業に特化したソリッドタイヤ(荷重に耐えられるよう、空気ではなくゴムを詰めたタイヤ)「SC8」を開発した。
(画像はプレスリリースより)
ほとんど全ての自動車タイプに対応可能で、フォークリフトにも装着できる。2014年10月27日~30日に上海新国際博覧中心(Shanghai New International Expo Center)にて公開された。
中国コンティネンタルCSTの営業部長であるTony Cai氏は以下のように述べている。
「タイヤ産業にとって、アジアは世界中で最も期待の高まっているマーケットであり、コンティネンタルのCSTにとっても重要な鍵となるマーケットです。我々のカスタマイズされた戦略的製品を使い地元マーケットのニーズに対応する努力をしていきます。」(プレスリリースより引用)
コンパクトなタイヤである新しい「SC8」はその高いパフォーマンス性能を誇るデザインにより、すでに同社がアジアの地域に提供している他のタイヤのライナップをより完全なものにするという。
「SC8」の特徴は深いトレッドと高い柔軟性
コンティネンタル社の強靭な「SC8」は、現在のアジアマーケットにおいて最もコンパクトなタイヤの1つである。
この新しいタイヤは54.5mmの特別に深いトレッドにより、高いパフォーマンス性能と耐久力を持つ。トレッドのジグザグなデザインはどのような地面でも素晴らしい牽引力を発揮する。
SC8タイヤは14種類のバリエーションが用意されており、ほとんど全ての種類の車両に装着可能である。
また、コーナリングの安定と耐久力強化のため、トレッドブロックにスタビライザーが使われている。タイヤの肩部分の強度も上げる効果がある。

コンティネンタル社 プレスリリース
http://www.continental-specialty-tires.com/