自動車インテリア部品の工場
国営スロバキア投資貿易開発庁(SARIO)の発表によると、カナダのオンタリオ州オーロラに本社を置くメーカーであるマグナ・インターナショナル社は、スロバキアの西部マラツキに、新しい生産工場の開設を計画している。
この工場は、さまざまなプラスチック自動車インテリア部品を製造するためのもので、マグナ社は、新工場の建設に約8.5万ユーロを投資する予定。
国営スロバキア投資貿易開発庁の情報では、このプロジェクトにおいて、160人の新規雇用が期待される。
東欧・ロシアでの生産拡大
マグナ社は、スロバキアに、3つの製造組立工場を所有しており、合計で1100人の従業員が生産に従事。
2006年に開設されたトルナバの工場は、2014年7月には15.500平方メートルに拡大され、グローバル自動車メーカーのためのドアパネル、インストルメントパネルやアームレストなどのインテリア製品を生産している。その他のスロバキアの工場でも、インテリアミラー、エクステリアミラー、アクチュエータ、エレクトロクロミックガラスやドアハンドルシステムなどのビジョン・システムを供給している。
また、主要な成長領域としている東ヨーロッパとロシアでは、159以上の施設を保有しており、ヨーロッパ全土では46,500人の従業員を雇用している。

Plastics News
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