世界最長の過酷なレース
デザートレース「SCOREバハ1000」は、メキシコのバハ・カリフォルニア半島で開催されるレースで、1000マイルを超える世界最長のコースは過酷さもトップクラスである。
2014年11月13日~14日というスケジュールで開催され、200を超える参加者が挑む。シェフラー社のブランドアンバサダーであるアーミン・シュワルツは長期戦となるオフロードラリーとしては良い、グリッドポジション7を獲得した。
狙うは優勝
アーミン・シュワルツがこのレースで競うのは通算8回目で、長年連れ添うチームメート、マルティン・クリステンセンと優勝を狙う。
アーミン・シュワルツは「バハ1000は1年間のハイライトとなるレースだ。」と話す。「2000kmを超える距離を走る。常時砂と砂利の上を上り下りし、左右にターンするコースはオフロードの王道」と太鼓判を押す。
マルティン・クリステンセンは「今こそ仲間と築いてきた努力が実を結ぶ時だ。我々のトロフィートラックのサスペンションとエンジンは今完璧な状態にある。僕にとってアーミンと組むのは最後となるオフロードレース。万全の態勢で挑む準備は出来ている。」と強い意気込みを見せる。
シェフラー社とメキシコの関わり
シェフラー社は1970年からメキシコで活動している。メキシコのプエブラ州の州都であるプエブラに最初の工場を設立し、この工場にてクラッチ、トランスミッション、ダンパー、トラクター用製品のブランド「LuK」を生産してきた。
1981年にはメキシコ合衆国の首都、メキシコシティにシェフラー社のアフターマーケット事業を展開。シェフラー社はメキシコにて通算、2200人を雇用している。
2008年にはイラプアトに製造施設を設立し、転がり軸受、エンジンシステムとサスペンション関連製品をメキシコと北アメリカの顧客に提供してきた。
シェフラー社の経営理念「その土地で、その土地の為に」がしっかりと守られ、根付いていると言えそうだ。

コンティネンタル社プレスリリース
http://www.continental-tires.com/