2014年11月7日にオープン
ボルグワーナー社はポルトガルのラニェゼスに設立した工場を11月7日に正式にオープンした。オープニングセレモニーにはパウロ・ポルタス副首相とボルグワーナー社の代表者らが出席した。
施設面積は26,000平方キロメートルで、ヴァレンサにある施設の製造スペースより50%も広く、将来拡張する為のスペースも存在する。
ボルグワーナー社の社長兼排気システム部長のブレイディエリクソン氏は施設への投資について以下のように話す。
「ポルトガルは戦略的にとても重要なロケーションであり、そこに投資する事により我々の排気を減少する為に役立つEGR製品の世界的なリーダーとしての地位を確固たるものにします。」(プレスリリースより引用)
ボルグワーナー社のカスタマイズされたEGR製品とディーゼルのコールドスタートテクノロジーは厳しくなる一方の排気規制の条件を自動車メーカーが満たす事に貢献する。
最高水準の施設
新しい施設によりボルグワーナー社はディーゼルのコールドスタート技術の生産キャパシティを拡大し、現在ヴァレンサの施設で生産しているEGR(排気再循環)テクノロジーのニーズの高まりに応える。
ボルグワーナー社のEGR技術は排気の再循環と冷却により燃焼温度を下げ、窒素酸化物排出量を減らす。ボルグワーナー社のディーゼルコールドスタートテクノロジーはよりクリーンな燃焼プロセスの実現に大きく貢献していく。
最高水準の施設は断熱と自然でエネルギー効率の良い照明により、ヴァレンサの施設より50%も施設費が軽減されるという。
(画像はプレスリリースより)

ボルグワーナープレスリリース
http://www.borgwarner.com/en/News/