TS 850を高く評価、ポーランドの自動車専門誌
コンティネンタルは3日、同社の冬用タイヤ“ContiWinterContact TS 850”が、ポーランドの自動車雑誌によるテストで一位に選出されたことを明らかにした。
雪面への対応性能を高く評価
TS 850はコンティネンタルが冬用タイヤのラインナップに追加した新製品で、雪面での制動距離を短く抑えるとともにハンドリング性能を向上。これと並行して、転がり抵抗の削減にも成功している。同社によれば、最先端の技術を投入することにより性能はもちろん、環境への配慮にも優れた仕上がりになっているという。
今回そのTS 850を高く評価したのは、ポーランドの自動車雑誌であるmotor誌。同誌は最新号の企画として、専門家による7種類の冬用タイヤに関する比較テストを実施した。
この中でTS 850は、「雪面でのバランスが抜群で、路面のコンディションを問わず非常に優れている」として、テスター陣より高評価を獲得。他社製品を抑え堂々の一位に輝いた。
対抗馬に評価で勝利 売り上げ増加も?
TS 850はコンパクトカーからミッドレンジモデルまで、幅広い車種に搭載可能な製品だ。この点において対抗馬となるユニロイヤルの冬用タイヤ、MS plus 77も今回テストの対象に挙げられた。こちらも高評価を得たものの、結果は「推奨」止まりとなり、ライバルを抑えての受賞となった。
コンティネンタルによれば、TS 850はヨーロッパの他誌においても取り上げられ、軒並み高評価を獲得しているという。本格的な冬の訪れを前に、今回の受賞によって製品の売り上げにはずみがつくことも考えられそうだ。
(画像はプレスリリースより)

コンティネンタル プレスリリース
http://www.continental-tires.com/www/tires_de_en/