コンフォートとハンドリングの両方の性能を向上
テネコ社は、ボルボXC90に同社の最新型のバリアブル・セミアクティブ・サスペンション(CVSAe)の採用が決定したと発表した。
CVSAeダンパーは、路面状況の変化やコーナリングや車線変更、加速やブレーキ時などのダイナミックな運転状況において、1秒間で100回以上のスピードで連続的に4本のショックアブゾーバーを調整して、車両のコンフォート性能とハンドリング性能の両方を向上させることができる。
また、CVSAeダンパーは、スイッチ操作によりいつでもスポーツモードとコンフォートモードを切り替えることができ、ドライバーは嗜好に合わせてコンフォート性能とスポーツかつダイナミックな車両性能を引き出すことができるようになる。
2002年よりボルボのスポーツモデルに採用
ボルボは、テネコ社のエレクトロニック・ダンピング・テクノロジーを採用した最初の自動車メーカーであり、2002年にはスポーツモデルであるS60RとV70Rに標準装備として採用している。
CVSAeサスペンションは、今後、ボルボXC90にオプション装備として採用され、ボルボモデルの新しいモジュラー車体プラットフォームであるScalable Product Architecture (SPA)に引き続き供給されることになる。
(画像はホームページより)

テネコ ニュースリリース
http://www.tenneco.com