世界耐久選手権、開催地はバーレーン
11月15日、シェフラー社はポルシェ919ハイブリッド車2台で再び世界耐久選手権(WEC)に挑む。今回の開催場所はバーレーンインターナショナルサーキット。上海に続き狙うは表彰台だ。
ペルシャ湾にあるトラックは砂漠の真ん中にあり、数多くの長いストレートとタイトターンで構成されるチャレンジングなコースとなっている。
コースのランダムなリズムのおかげで6時間レースの最初から最後の1秒まで気を抜ける所がなく、ドライバーにも車にも求められる要素が極めて多い。
ドライバーの意気込み
チームは14番と20番で、それぞれ3名ずつのドライバーで構成される。
チーム20番に属するマーク・ウェバーは2012年にバーレーンのF1にて4位を獲得している。今回のレースについて以下のように意気込みを語っている。
「バーレーンの最も好きな所はその気候だ。このコースではまだやり残している事がたくさんある。秘密をまだ解き明かせていないんだ。でも、それはティモとブレンドンのおかげで変わるかも知れない。技術的な観点から見ると、このコースは我々にとってもマシンにとっても最適と言える。今年の初めにバーレーンでテスト走行をしているから、どんな成果をあげられるか試すのが今から楽しみで仕方ないよ。」(プレスリリースより引用)
シェフラー社、中東とのつながり
シェフラー社はバーレーンを含む中東の製品ポートフォリオ全ての代表的存在である。
ドイツの部品メーカーであるシェフラー社はバーレーンの首都マナーマとシトラに拠点を構え、世界的に活動しているSamir Odehグループとその子会社を介して転がり軸受、自動調心滑り軸受、摩擦軸受、リニア製品、軸受アクセサリー、その他様々な製品を提供している。その数はおよそ4万にも達するという。

シェフラー社プレスリリース
http://www.schaeffler-group.com/