顧客満足度の向上によりビジネス拡大を狙う
グローバルな自動車部品メーカーであるデンソーは、テネシー州ウィルソン郡に165,000平方フィートの土地のリース契約を締結し、20人の新規従業員の雇用を創出する配送倉庫を建設することを明らかにした。
DENSO Logistics Nashville Tennesseeと呼ばれるこの配送倉庫は、556,600平方フィートの建屋が648 Couchville Pikeに位置するWilson Commerce Center内に建設され、来年4月に開設される予定である。
日本を本拠地とし、ミシガン州サウスフィールドを米国本社とするデンソーは、この新しい配送倉庫の建設に約670万ドルを投資するという。
DENSO Manufacturing Tennesseeの副社長であるブリット・オートリー氏は次のように述べている。
「この新しい配送倉庫は、顧客満足度を向上し、われわれ自身の成長をサポートするものである。」
(The Tennesseanより引用)
6つの倉庫を保有し、総額10億ドルを北米に投資
この配送倉庫の拡充により、デンソーは北米に6つの配送倉庫を保有することになる。同社は近年約160万ドルを投資して、ミシガン州ベルビルの配送倉庫においても40,902平方フィートの倉庫スペースを増設し10人の従業員の新規雇用を行っている。
デンソーは、北米地域で約10億ドルの投資を行い、その内7.5億ドル以上を米国に投資し、この地域における商品開発の強化と生産能力の拡大を図っている。

The Tennessean
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